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高殿小学校夏休み「いきいき学習の木工体験学習

 

昨日は、みんな楽しんで頑張りましたー。
〜人を育て、街を守り、未来をつなぐ一日でした〜
【旭区社会福祉協議会さんの依頼で地元の高殿小学校にて開催】
楽しかったです。
子どもたちの、「ありがとうございました」の言葉で疲れも吹っ飛びました。

 

いきいき学習ですから全学年ですが殆ど低学年でした。
130名です。
かわいいですね!

概要です。

08-04 高殿小学校、小学生向け木工体験教室:カンナ削りと木の香り袋作り

この記録は、小学生低学年を対象に開催された木工体験教室の様子を捉えたものである。大工によるカンナ削りの実演を見学し、木材の特性や道具の歴史について学んだ後、子どもたちが実際にカンナ削りを体験。最後に、削り出した木くず(削り華)を使って、免疫力を高める効果があるとされる「リポポリサッカライド」の香りを楽しむための香り袋を作成し
ました。

木材に関する知識の共有

教室の冒頭、講師が子どもたちに挨拶し、体験内容の概要を説明した。今回のワークショップで使用する木材は、奈良県吉野から調達した樹齢約200年(江戸時代)の杉であることが明かされた。この杉の木には「リポポリサッカライド」という特別な栄養分が含まれており、これは「免疫のビタミン」とも呼ばれる成分であると解説しました。

また、この木の香りを嗅ぐことで体内の免疫力が向上する効果が期待できるという。この実演とワークショップの講師として、旭区内の猪谷工事店の猪谷社長が紹介された。

大工によるカンナ削りの実演と解説

プロの大工である御弊氏が登壇し、「カンナ」という大工道具について解説を行った。カンナは日本では約600年前から使われている歴史ある道具であり、木材の表面を滑らかに仕上げるために不可欠なものだと説明された。カンナ掛けを施すことで、木材の表面がツルツルになり、水を弾く効果が生まれるため、材料がより長持ちするようになるという。解説後、御弊氏は実際にヒノキや杉の木をカンナで削る実演を披露した。その結果、お好み焼きのように非常に薄く、良い香りのする「削り華(けずりばな)」が生み出され、子どもたちの注目を集めました。

子どもたちによるカンナ削り体験

大工による実演の後、子どもたちが一人ずつカンナ削りに挑戦する時間が設けられた。講師や周囲の大人たちは、子どもたちが安全に作業できるよう注意を促し(例:「みんな前見てよ」「危ないな、そこで待っている」)、体験を見守った。周囲からは「頑張れ!」という声援が何度も送られ、会場全体が一体となって子どもたちの挑戦を応援する温かい雰囲気に包まれた。多くの子どもたちにとって、木を削るという作業は初めての貴重な体験であり、削り上がった木くずの出来栄えに感心する声も聞かれ
ました。

香り袋の作成ワークショップ

カンナ削り体験で出た削り華を使い、お土産となる「香り袋」を作成するワークショップが行われた。子どもたちは、削り華を袋にくしゃくしゃに丸めて入れ、用意されたリボンで口を縛って完成させた。袋に入れる紙は、2回半分に折る手順が示された。また、ペンを使って袋に自由に絵を描いたりメッセージを書き込んだりする時間も設けられ、各自がオリジナルの記念品を制作した。完成した香り袋は、原則として一人一枚配布されたが、兄弟の分をまとめて受け取ることも許可された。講師からは、家に持ち帰った後、お茶碗やコップの近くに置くと良い香りを楽しめるとのアドバイスをしておきました。

閉会とまとめ

体験教室の最後に、学校から、参加した子どもたち全員で、講師を務めた先生方へ感謝の意を込めて「ありがとうございました」と挨拶し、大きな拍手を送った。講師からは、「皆さんの家にある柱や床も、大工さんが一つ一つ手作業で仕上げたものです。家に帰ったら、ぜひ改めて見て、大工の仕事を感じてください」というメッセージを伝え、この言葉をもって、この日の体験教室は無事に終了となりました。

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